大迫電気は会社の中では長年、半導体製造を手掛けていますが、私は制御盤その他の線作りの作業者として仕事をさせてもらっていますが、当然ですが年々新しい機種になっていますので、今まで私たちが線作りを製品とはまた線色、線の太さ、そのつど新しいコネクタやピン圧着工具などが新しくなりますので、作業者はそのつど新しい圧着工具に線を入れあわせ、ピンを圧着します。

ピンの圧着、線の被覆カット圧着ポイントの調整も少し訓練をしてから適切な専用工具を使います。

線もビニール線・テフロン線の種類によってピン・工具が変わり圧着を行います。

コネクタに挿入してからは必ずピン抜けがないか作業者が引っ張りを行い、強度などの確認を行います。

それでも作業者が検査したつもりがコネクタにしっかりと挿入していなくミスが出る時もあり、配線作業者のところで発見され、その場ですぐに直し大きなミスにならずにすむことがあります。

コネクタも似た種類が数多く、ミスのないように型式を必ず見て確実にしているつもりが、時々型式を見間違うと相手側のコネクタにうまく入らずそこでミスに気付く場合があります。

電線の長さカットも長い線は大変です。

本数が多く同じ長さの線だとまとめて何本かを一度に引っ張りメジャーで計りますが、中にはもとの巻きが同じく長く出ていないと数多くカットしていると短い線が一本くらい混じっている時が希にあります。

また、電線にホコリ、汚れが付かないかと気を使います。

何種類かある物は、規定の寸法に切断をして丸め、他の線と混ざらないように少しずつずらし、重ねて並べていきます。

その方が、時間も削減できます。

線に入れるチューブも間違わないように番号(信号名称)を確実に読み上げ、左右ともに確認をしないと大変なミスにつながります。

また、チューブの方向を確認しながら入れ間違わないように通さなければ不具合につながってしまいます。

圧着端子も線の太さ、細さにより取り付ける時は被覆部が短すぎず、長すぎずにメーカー推奨値にてカットをして圧着端子を圧着します。

圧着端子も種類がたくさんあります。

なので間違いに注意しながら作業を行っています。

アミチューブに電線をまとめて入れる際、正確な長さに仕上げないと配線作業者が配線作業が大変になってしまうため、長さは確実にたるみのないようにインシュロックで確実に止めています。