東京都大田区にて半導体装置づくりに少しながらたずさわっている一労働者のつぶやきです。
日々仕事をして行く中ただ物を製造して行く事でなれと言いますか、今一度自分の仕事が少しながらでも世の中に貢献出来てきているのか少し考えました。
(何と言いますか、今仕事が忙しくなり何か仕事をこなしている自分がいまして、何かモチベーションが上がるとか仕事を、全うしているか)自信とでも言いますか、がんばる何かをと思い考えていますと、半導体はどれ程使われているかなとまぁ~色々な分野では使われている位しか思いつかないではダメでしてう~ん自分が勤める大迫電気でつくる制御盤を考えました。
世の中にあるシステムはほぼ何かんしも制御して動かしていると思うのですよ。
大迫電気で製造している制御盤が半導体装置の一部として組み込まれていまして、でこの半導体装置が作り出すチップ製造工程を書いているとつぶやきが終わってしまいますので省略します。(ダメですね~)
私達が生活をしている家、町、公共施設、会社、この中には色々な物が制御され半導体チップが使われ生活には欠かせず自分でも使っています。
制御システム、半導体チップこのシステムが無いとなると大変ですよね。
む、む、ちょっと考えが飛躍しすぎですね(笑)つぶやいていると割と自分が携わっている仕事は世の中で活躍している一部には使われているのだと改めて感じた次第でした。
今一度考えてみて改めてがんばって行こうと思いました