米国にてULシールを取得するにあたり「火災及び感電」の危険性の排除にこの指令にも応じていかなければなりません。他にもIEC、ISO機能による安全、品質規格、品質管理などの規格も同じです。制御版という精密機器を製作していく以上、この様なことはやっていかなくてはいけないのでしょう。