製造業を東京・大田区で調べていくと東京や全国では事業所、従業者の数は90年代~10年代ではほぼ横ばいに対して大田区ではどちらも年々減少に転じていました。

もの作りの町大田区と全面におしているにはちょっとどうしたのかなと考えさせられますね。

製造業に魅力がないのでしょうかね?結構世の中に役に立つ物を作っていると思うのですがね~~、さて嘆いていても仕方がないので考えましょう。

もの作り大田区で大迫電気は仕事を、全うしていくのは、今行っている半導体装置作りを突き詰めて他社より優れた制御盤つくりを確立していくのか、それとも半導体装置でつちかわれた技術を使い、違った分野での制御盤つくり、どちらともやるのかは、自分にはむずかしい話なのでしょうがどちらにせよ物をつくるのは、楽しいと思ったのですが、次に進むのは難しい場面もあるでしょうがそこは、がんばって自分のスキルの向上・専門知識の習得、学んでいくことに対してつまる事はありませんね。

今の時代色々な所で省エネルギーの課題があがっていると思いますが、一般家庭でも色々な省エネルギー対策をしていますね。

太陽光パネル・蓄電池、車からと我々がつくっている、制御盤システムを応用して省エネルギーに関わっていけないのでしょうか、照明制御・空調制御この様な制御システムも、大迫電気の制御盤で出来たら良いでしょうね。

それとも夢物語なのでしょうか、近い将来現実的な事になるのか、この先を楽しみにしたいと思います。